地元の電力会社を選んでパワーシフトしました!

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    突然ですが、みなさんは”パワーシフト”という言葉をご存知でしょうか?

     

    2016年の電力自由化に伴い、わたしたち消費者は電力会社を自由に選べるようになり、全国各地にたくさんの電力小売会社が設立されています。

     

    その中でも、自然エネルギー重視の新電力を提供する電力会社を選ぶことを”パワーシフト”と呼び、それを推進する「パワーシフト・キャンペーン」が全国で始まっています。

     

     

    パワーシフト・キャンペーン」が重視するポイントは5つ。

    1、電源構成などの情報公開をしていること。

    2、自然エネルギーを中心として電気を調達していること。

    3、原子力発電や石炭火力発電は使わないこと。

    4、地域や市民による自然エネルギーを重視していること。

    5、大手電力会社の子会社でないこと。

     

     

    さらに、持続可能で地域住民も合意する自然エネルギーであることも重視しており、鳥取県内では(株)とっとり市民電力(とりガス電気)Chukai電力の2社がパワーシフト・キャンペーンに参加しています。

    (パワーシフトキャンペーンHP:http://power-shift.org

     

     

     

     

     

    空山ポニー発電所のあるNPO法人ハーモニィカレッジでも、今年6月から電力の購入先を中国電力から(株)とっとり市民電力にパワーシフトしました。

     

    「なぜ太陽光発電所があるのに電力を購入するの?」と疑問に思われるかもしれませんが、空山ポニー発電所には蓄電機能がないため、主に夜間の太陽の出ていない時間帯には、電力会社から送られてくる電気を購入しています。

     

    そして先日、同施設内にある空山ポニー牧場や幼稚園を利用される方にも知っていただこうと、施設内の電気のスイッチに”パワーシフトステッカー”を貼らせていただきました。

     

    写真の場所は、どこだかわかりますか??(正解は・・・下にスクロール!)

     

    (上写真:ハーモニィカレッジのスタッフさんに貼っていただきました!ヒントは毎月馬のカレンダーがある場所です)

    (下写真:こちらは屋外です。日に焼けて約1ヶ月で色褪せてしまいました)

      

     

     

     

     

     

     

     

    正解は・・・

     

     

     

     

     

     

     

     

    トイレ』と『馬房』のスイッチでした!

     

     

     

     

     

     

    他にも、あと2カ所貼っていただいたので、ハーモニィカレッジを訪れた際はぜひ探してみてください♪

     

     

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    JUGEMテーマ:電力自由化


    【9/29調理体験・ワークショップ】災害時に役立つ!電気を使わないクッキング

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      ※本イベントは雨天のため中止が決定いたしました。お申し込みいただいた皆様、誠にありがとうございました。※

       

      〜調理体験・ワークショップ〜

      災害時に役立つ!電気を使わないクッキング

       

      日時:9月29日(土)10時〜13時

      場所:覚寺おひさま発電所(鳥取市覚寺竹ノ下260番8)

       

      地震、台風、水害…。災害が日常化している今だからこそ、「電気を使わない調理法」にチャレンジしてみませんか?基本を覚えておけば、停電時や避難先などいざという時に役立ちます。

      【詳細】
      ⚪︎調理体験

      カセットコンロや電気調理器を使わず、2種類のご飯炊きをしてみよう!ひとつは七輪、もうひとつは普段は捨ててしまう身近な“あるもの”を使います。

      ⚪︎調理実験

      太陽光で加熱する「ソーラークッカー」を使ってゆで卵を作ってみよう!

      ★ジビエや地鶏料理の軽トラキッチン「いの・しか・ピヨ」がやってきます。できたてのガパオをホカホカのご飯にのせてどうぞ。焚き木で調理した昔ながらの芋煮もあります。

      ★覚寺おひさま発電所の見学も実施予定です。

       


      【詳細】


      ⚪︎持ち物:軍手、帽子、飲み物、汁わん、箸、お皿、参加費・材料費(300円)


      ⚪︎雨天の際は、当日朝8時までに連絡いたします。

       

      ⚪︎当日は朝10時に鳥取市覚寺交差点付近の駐車場(下図)にご集合ください。発電所までスタッフがご案内します。


       

      主催:市民エネルギーとっとり   
      協力:鳥取自然保護の会、いの・しか・ピヨ

      JUGEMテーマ:防災


      【学習会のおしらせ】7/20 原発再稼働と"地元同意"を問う

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        【学習会・意見交換会】

        「原発再稼働と”地元同意”を問う」

          市民運動の最前線を学ぶ・語る

         

        日時:20日(金)15時〜17時

        会場:県民ふれあい会館4階中研修室

        講演:原発再稼働「地元同意」なるものはいかになされたか

           〜「川内方式」を乗り越えるために〜

        講師:水藤 周三 

               (原子力市民委員会事務局、認定NPO法人 高木仁三郎市民科学基金事務局)

        ⭐︎参加費:300円

         

         

        この度、市民エネルギーとっとりは、講師に原子力市民委員会事務局の水藤周三さんをお招きし、「原発再稼働と"地元同意"を問う」をテーマに学習会・意見交換会を開催します。

         

        現在、隣県の島根県松江市でも、中国電力が島根原発3号機の運転開始に向けた手続きを進め、島根県や鳥取県の地元住民に対する「説明会」をおこなっています。

        周辺自治体に住むわたしたち鳥取県民にとっても、島根原発稼働のリスクは重大な問題です。

        水藤さんのお話しから学び、原発稼働について一緒に考えてみませんか?

         

        〜講演内容〜

        原子力規制委員会が新しい規制基準を定めて以降、初めての再稼働に揺れた川内原発の地元住民と地元自治体の動き、周辺自治体の反応、「説明会」と別途に開催された市民による「公開討論会」や「自主的公聴会」などを通じて、原発再稼働における「地元同意」の問題を取材。

        その教訓や、「川内方式」と呼ばれた同意方式を乗り越えようとする茨城県の東海第二原発周辺自治体・市民運動の動きなどを中心にお話しいただきます。

         

         

         

         

        JUGEMテーマ:原発


        2018年度定期総会を開催しました

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           7月4日、市民エネルギーとっとりの2018年度定期総会を開催しました。

           

          ☀︎2017年度活動報告

           2017年度は、(1)発電所が元気に発電を続けるための体制づくり、(2)効果をあげる省エネの取り組みの推進・実施、(3)エネルギー自立地域の実現に向けた取り組みのさらなる推進を3大テーマとして活動しました。

           

           成果としては、太陽光発電所の健康診断と省エネついてのスタッフ研修・学習会をおこない、今後、発電所メンテナンス体制のシステム化と省エネ推進事業を進めていく上での基礎を学ぶとともに、それぞれの事業について他団体との連携体制を構築しました。

           また、エネルギー自立地域の実現に向けた取り組みについては、『エネルギー×わたしたちの未来ダイアログ』を実施し、県内外の実践者の取り組みについて参加者と共有しました。

           

           学習会以外の活動としては、地元の地域づくり関係者のもとへ見学に行ったり、地域エネルギー利用についての意見交換をおこなったりしました。またオーストリア調査にも参加し、先進事例等についての情報収集をおこないました。

           

           

          ☀︎2018年度 活動計画

           2018年度、市民エネルギーとっとりは以下の3つを理念に活動していきます。

          • 地域の主体的な創エネと効果的な省エネを通して、エネルギー自立の地域づくりを進める
          • 地域の多様な主体と連携し、自然と共生するふるさとづくりを推進する
          • 学習会を重ね実践の輪を広げる

           

           

           具体的な活動内容としては、地域活性化につながる地域エネルギー・省エネ事業についての研究会や相談会を実施していきます。

           特に省エネについては、従来の「ガマンしてやる」イメージを払拭し、かしこくエネルギーを利用・節約する方法や全体像を学び、情報発信していきます。

           こうしたイベントや学習会を通じて市民のみなさんと相互的に関わり、市民が主体となったふるさとづくりの輪を広げていきたいと願っています。

           

           近日予定のイベントとしては、エネルギー自立の地域づくりの一端として「防災×エネルギー」をテーマに、太陽光パネルの自立運転機能について学ぶ見学会や体験会を実施予定です。

           

           こちらのブログでも引き続きイベント等の告知をおこなっていく予定です。

           興味のある方はぜひチェックをお願いします♪


          とりちく若葉台発電所で見学会を行いました

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            5月22日、とりちく若葉台発電所(フレッシュパーク若葉台)に、鳥取県生活協同組合東部地区から組合員のみなさん17名に見学にお越しいただきました。

            大勢の方を一度にご案内するのは初めての経験でしたが、お天気の中、日陰で涼を取りながら市民共同発電所をつくるまでの経緯やこだわりについてお話させていただきました。

             

            とりちく若葉台発電所が発電を開始したのは2016年1月。

            フレッシュパーク若葉台の直売所と加工所に設置された発電所は、立地条件の良さなどから、開始以来、ほぼ毎年予測発電量を上回る発電実績を残しています。

             

            自然と共生するふるさとを守る、という理念を掲げ、先進的な畜産と農業に取り組まれてきた鳥取県畜産農業協同組合様に、組合自身での発電事業を提案したところ、屋根を無償で貸していただいて発電することになりました。

             

            以来、食べ物の産消連携に取り組まれてきたフレッシュパーク若葉台で、エネルギーも地域での「生産と消費」の実践を進めています。

             

             

            当発電所を含む鳥取県内4カ所の市民共同発電所の建設にあたっては、「もっと市民がエネルギー事業に関われるように」というこだわりから、取り組みにご賛同いただいた市民一人ひとりの皆様から資金(志金)を募り、およそ約8割の建設資金を鳥取県内から募りました。

             

            2016年末までに全国で1000カ所以上の市民共同発電所ができましたが、建設資金の県内調達8割を達成したのは全国でもめずらしい例です。

             

            もう一つのこだわりとしては、寄付金をそのままお金で返済するのではなく、寄付額の半額相当をトットリ・アフトピア協会の『ふるさと宅配便』にかえてお返しし、地域でお金が循環する仕組みを取り入れています。


             

            また発電所の見学のあとは、「電気の選び方」についてのお話をさせていただきました。

            現在、自然エネルギーを買いたい人は約6割にのぼるといわれていますが、日本全体の発電量のうち自然エネルギーが占める割合は約1割にとどまっています。

             

            一方で、2016年4月の電力自由化により、選挙で一人ひとりが票を持っているのと同じように、電力会社を自由に選べるようになりました。

             

            前回のブログ記事でも紹介しましたが、地元の電力小売会社・ゼロの県がほとんどの中、鳥取県には自然エネルギーを積極的に導入したり、エネルギーの地産地消に取り組まれたりしている電力会社が複数あります。

             

            もし電力会社を変えられる際は、電気料金だけでなく、電気の質」や電源構成についての「情報公開」も意識していただきたいというお話をさせていただきました。

             

            参加者の方からは、「電気も食べ物と同じ。社会の電力も消費者パワーで変えられる」という力づよい感想をいただきました。

             

            ほかにもたくさんのご質問やご意見をいただき、組合員のみなさんの環境や社会に対する高い意識からこちらもたくさん学ばせていただくことができました。

             

            最後に鳥取県生活協同組合東部地区組合員のみなさま、スタッフのみなさま、また本見学会を快く承諾し協力してくださったフレッシュパーク若葉台のスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。

             

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            鳥取県生活協同組合様のブログに見学のようすをUPしていただきました。

            こちらもぜひご覧ください!

            http://www.tottori.coop/activity/syoku/2018/05/post-205.html

             

             

            JUGEMテーマ:電力自由化


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