【11/26】エネルギーワークショップを開きました!

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    11月26日、NPO法人ハーモニィカレッジで、空山ポニー牧場やぼくじょうようちえんぱっかのスタッフのみなさんを対象に『エネルギーワークショップ』を開催しました。

     

    ワークショップでは、あたらしく加わったスタッフの皆さんを対象に空山ポニー発電所を設立した経緯を説明後、「電力会社の変更」と「自立運転」をテーマに学習会を行いました。

     

     

    「電力会社の変更」についての学習会では、今年6月にハーモニィカレッジが電力の購入先をとっとり市民電力に変更したことを実例にあげ、電力会社を選ぶポイントについていくつか紹介させていただきました。

     

    現在、中国電力は原発を稼働していませんが、いずれ島根原発2号機と3号機の稼働をめざしており、私たちの払った電気料金は、最終的にこうした原子力施設の設備投資に使われてしまうことに繋がりかねません。

     

    一方で地域の自然エネルギーの導入に積極的な電力会社や、原発ゼロをめざす電力会社など、鳥取でも複数の選択肢があり、電力会社を変えることがどういった会社にお金を払うことに繋がるのか、考えるきっかけにして欲しいというお話をさせていただきました。

     

    参加者からは「電力自由化という制度については知っていたが、お金の流れが変わるということを知り『ああ、そういうことか!』と納得した」という声が聞かれ、多くの方が「電力会社を変えてみたくなった」と答えていました。

     

     

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    後半の「自立運転」についての学習会では、災害時を想定し、実際に太陽光発電の自立運転機能を動かしてみるデモンストレーションを行いました。

     

     

    パワコンの前に集まり、皆さん、興味津々な様子・・・!

     

     

     

    自立運転にスイッチを切り替えると、無事、発電所の電気で充電することに成功しました!

     

     

     

    質疑応答のコーナーでは、「夜の自立運転」について質問がありました。

     

    空山ポニー発電所には蓄電池がついていないため、日中の発電中でしか自立運転機能は使えません。

     

    代わりに、車やリチウム電池などを日中に充電しておくなど、バッテリーを上手に活用する方法など、自家消費について熱心な意見交換がなされました。

     

    参加者からは「売電や自家消費のシステムを知ることで、今まで何気なく使っていた電気を節電しようという意識が生まれた」という声も聞かれました。

     

    もし、ご自宅や職場に太陽光パネルがある方は、ぜひ一度、自立運転機能にチャレンジしてみてください(^^)

     

     

    最後に、空山ポニー牧場のスタッフの皆様、ぼくじょうようちえんぱっかのスタッフの皆様、お忙しい中ワークショップに参加してくださり、本当にありがとうございました!

     

     

     

    JUGEMテーマ:防災

     


    地元の電力会社を選んでパワーシフトしました!

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      突然ですが、みなさんは”パワーシフト”という言葉をご存知でしょうか?

       

      2016年の電力自由化に伴い、わたしたち消費者は電力会社を自由に選べるようになり、全国各地にたくさんの電力小売会社が設立されています。

       

      その中でも、自然エネルギー重視の新電力を提供する電力会社を選ぶことを”パワーシフト”と呼び、それを推進する「パワーシフト・キャンペーン」が全国で始まっています。

       

       

      パワーシフト・キャンペーン」が重視するポイントは5つ。

      1、電源構成などの情報公開をしていること。

      2、自然エネルギーを中心として電気を調達していること。

      3、原子力発電や石炭火力発電は使わないこと。

      4、地域や市民による自然エネルギーを重視していること。

      5、大手電力会社の子会社でないこと。

       

       

      さらに、持続可能で地域住民も合意する自然エネルギーであることも重視しており、鳥取県内では(株)とっとり市民電力(とりガス電気)Chukai電力の2社がパワーシフト・キャンペーンに参加しています。

      (パワーシフトキャンペーンHP:http://power-shift.org

       

       

       

       

       

      空山ポニー発電所のあるNPO法人ハーモニィカレッジでも、今年6月から電力の購入先を中国電力から(株)とっとり市民電力にパワーシフトしました。

       

      「なぜ太陽光発電所があるのに電力を購入するの?」と疑問に思われるかもしれませんが、空山ポニー発電所には蓄電機能がないため、主に夜間の太陽の出ていない時間帯には、電力会社から送られてくる電気を購入しています。

       

      そして先日、同施設内にある空山ポニー牧場や幼稚園を利用される方にも知っていただこうと、施設内の電気のスイッチに”パワーシフトステッカー”を貼らせていただきました。

       

      写真の場所は、どこだかわかりますか??(正解は・・・下にスクロール!)

       

      (上写真:ハーモニィカレッジのスタッフさんに貼っていただきました!ヒントは毎月馬のカレンダーがある場所です)

      (下写真:こちらは屋外です。日に焼けて約1ヶ月で色褪せてしまいました)

        

       

       

       

       

       

       

       

      正解は・・・

       

       

       

       

       

       

       

       

      トイレ』と『馬房』のスイッチでした!

       

       

       

       

       

       

      他にも、あと2カ所貼っていただいたので、ハーモニィカレッジを訪れた際はぜひ探してみてください♪

       

       

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      JUGEMテーマ:電力自由化


      (4月21日)アースデイ空山2018に出店しました

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        初夏の日差しが眩しい4月下旬。

        今年も鳥取市越路にある空山ポニー牧場で『アースデイ空山2018』が開催されました。

         

        空山ポニー牧場には、牧場を運営するNPO法人ハーモニィカレッジと協力し、えねみら・とっとりが設置した市民共同発電所の第1号機、空山ポニー発電所があります。

        発電所の点灯式を行った2014年のアースデイからもう4年!

        それ以来毎年、アースデイに参加させていただいています。

         

        今年の出店も、10種類以上の野草をブレンドして好みのお茶をつくる「マイ・野草茶づくり」を企画し、ブースを訪れた皆さんに野草茶で喉を潤していただきながら、家庭の電力会社の変更状況や、家庭用太陽光発電の設置状況についてのアンケートを実施しました。

        ブースに設置したシール投票では、家庭の電力会社の変更状況について調査。結果は写真のとおり、電力会社を変えた人はまだ少ないようです。

         

         

        ブースに立ち寄られた方の中には、ご自身で車にソーラーパネルを設置された方や、自宅にソーラーパネルを多数設置されている方など、先進的に自然エネルギーの自給自足に取り組まれている方もおられ、貴重な情報交換や交流の場となりました。

         

         

        午後からは青空をバックに、ハーモニィカレッジのスタッフ溝上さんとステージ上でのトークショーを行いました。

        トークのテーマは、「電気の選び方」について。

        空山ポニー牧場では、空山ポニー牧場では、馬房の屋根に設置した太陽光発電所からうまれる電気を自家消費していますが、それだけでは夜間の電気が足りないため、中国電力会社から買電して補っています。中国電力の電気の約8割は火力発電所でつくられ()、その燃料は海外から輸入されているため、わたしたちの電気はほとんどが海外からの燃料に頼っているのが現状です。

        中国電力電源構成2016年データ参照:www.energia.co.jp/ir/irdata/data04.html

         

        その一方で、20164月、日本でもようやく、電力小売が自由化しました。

        電力会社を、電気を選べるようになったのです。

        そして、幸い鳥取県には、自然エネルギーの「地産地消」をめざしている地元の電力会社が複数あります(地元の電力会社・ゼロの県がほとんどです)。 

         

        家庭や事業所の電気の購入先を、「地産地消」に力を入れる地元の電力会社に変えることは、電気の自給自足(地産地消)にもつながり、地域の経済の活性化にもつながります。

        地元でつくられる電気を売る地元の会社に電気代を払えば、お金も地産地消できます。

         

        トークやブースでも、電気の中身やお金の流れも意識して、ぜひ電気を選んでみて欲しいというお話をさせていただきました。

         

         

        今年のアースデイは一日だけの参加でしたが、来場者や出店者の皆さんとの素敵な出会いにめぐまれた貴重な一日となりました。

         

         

        最後に、実行委員の皆さん、空山ポニー牧場スタッフ、カウンセラーやポレポレ・キッズのみなさん、アースデイの実現を応援したみなさん、本当にありがとうございました。

         

        また来年もお会いできることを心待ちにしております。

         


        空山ポニー発電所 2年目の産品返済を行っています

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           今年も収穫の秋がやってまいりました^^
           

          秋は、空山ポニー発電所サポーターのみなさんに、
          返済用の産品をお届けする時期でもあります。


          今日は、八頭町の生産者グループ、風のマルシェさんから、夏野菜セットにつづき秋野菜セットが届きました!
           

          ◎風のマルシェ http://www.kazenomarche.com/

          :八頭町で農業を営む若者が中心となり野菜を販売する生産者のグループ。
          農薬不使用、減農薬そして、化学肥料に頼らない野菜栽培を目指しています。



           

          採れたてのみずみずしい新鮮野菜や肉厚の原木しいたけ!!
          今日は鍋にしようかな。。

          2014
          年に完成した空山ポニー発電所は、
          48人の方々から疑似私募債(借入金)として、資金を貸していただき(49口、ひと口10万円)、建設しました。

          10万円を、1万円/年ずつ10年間でお返ししています。

          その返済には、鳥取の様々なこだわりの産品・サービス提供者の方々から協力をいただいています。
          感謝。

           


          雨の鳥取放牧場風力発電所と空山ポニー発電所

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            金沢からのお客さんと一緒に、空山ポニー発電所をみに行ってきました。
            その途中、鳥取放牧場風力発電所に寄り道。
            放牧場では、鳥取県企業局の風力発電所が3基、合計出力3000kW、が回っています。

            風力発電所のすぐそばで、100kWの太陽光発電所も今年1月から稼働していました。
            放牧場の牛たち、こちらが気になるようです。


            空山では、コンポストトイレがきれいにリニューアル! 使い方のイラストもかわいらしいです。


             雨降りのお天気でも、すこーし発電しています。

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