(4月21日)アースデイ空山2018に出店しました

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    初夏の日差しが眩しい4月下旬。

    今年も鳥取市越路にある空山ポニー牧場で『アースデイ空山2018』が開催されました。

     

    空山ポニー牧場には、牧場を運営するNPO法人ハーモニィカレッジと協力し、えねみら・とっとりが設置した市民共同発電所の第1号機、空山ポニー発電所があります。

    発電所の点灯式を行った2014年のアースデイからもう4年!

    それ以来毎年、アースデイに参加させていただいています。

     

    今年の出店も、10種類以上の野草をブレンドして好みのお茶をつくる「マイ・野草茶づくり」を企画し、ブースを訪れた皆さんに野草茶で喉を潤していただきながら、家庭の電力会社の変更状況や、家庭用太陽光発電の設置状況についてのアンケートを実施しました。

    ブースに設置したシール投票では、家庭の電力会社の変更状況について調査。結果は写真のとおり、電力会社を変えた人はまだ少ないようです。

     

     

    ブースに立ち寄られた方の中には、ご自身で車にソーラーパネルを設置された方や、自宅にソーラーパネルを多数設置されている方など、先進的に自然エネルギーの自給自足に取り組まれている方もおられ、貴重な情報交換や交流の場となりました。

     

     

    午後からは青空をバックに、ハーモニィカレッジのスタッフ溝上さんとステージ上でのトークショーを行いました。

    トークのテーマは、「電気の選び方」について。

    空山ポニー牧場では、空山ポニー牧場では、馬房の屋根に設置した太陽光発電所からうまれる電気を自家消費していますが、それだけでは夜間の電気が足りないため、中国電力会社から買電して補っています。中国電力の電気の約8割は火力発電所でつくられ()、その燃料は海外から輸入されているため、わたしたちの電気はほとんどが海外からの燃料に頼っているのが現状です。

    中国電力電源構成2016年データ参照:www.energia.co.jp/ir/irdata/data04.html

     

    その一方で、20164月、日本でもようやく、電力小売が自由化しました。

    電力会社を、電気を選べるようになったのです。

    そして、幸い鳥取県には、自然エネルギーの「地産地消」をめざしている地元の電力会社が複数あります(地元の電力会社・ゼロの県がほとんどです)。 

     

    家庭や事業所の電気の購入先を、「地産地消」に力を入れる地元の電力会社に変えることは、電気の自給自足(地産地消)にもつながり、地域の経済の活性化にもつながります。

    地元でつくられる電気を売る地元の会社に電気代を払えば、お金も地産地消できます。

     

    トークやブースでも、電気の中身やお金の流れも意識して、ぜひ電気を選んでみて欲しいというお話をさせていただきました。

     

     

    今年のアースデイは一日だけの参加でしたが、来場者や出店者の皆さんとの素敵な出会いにめぐまれた貴重な一日となりました。

     

     

    最後に、実行委員の皆さん、空山ポニー牧場スタッフ、カウンセラーやポレポレ・キッズのみなさん、アースデイの実現を応援したみなさん、本当にありがとうございました。

     

    また来年もお会いできることを心待ちにしております。

     


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