アースデイ空山2019in空山ポニー牧場に参加しました!

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     4月21日に開催されました「アースデイ空山2019in空山ポニー牧場」に市民エネルギーとっとりも参加しました。

    空山ポニー牧場には、市民共同発電所の1号機「空山ポニー発電所」があります。2014年に点灯式を行って以来毎年アースデイに参加させていただき早5年が経ちました。

     

     今年はズバリ「でんきの相談所」。鳥取にはとっとり市民電力を始め複数の電力事業者さんが電力小売りを行っています。地元資本の電力会社と契約することで、地域内でお金を回すことができるだけでなく、電気の地産地消にも貢献することができます。・・・そうは言っても中々電気の契約を変えるということはイメージしにくいというのが本当のところ。ということで、電力会社を変えるとどうなるのか?電気代は?と言った疑問にお答えするために出店しました。

     立ち寄っていただいた方々も「興味はあるけど実際どんな感じなのかわからない」といった声を多数いただきました。

      このほか、防災グッズとしてソーラーパネル付きのモバイルバッテリーやスマホなどの充電が可能なソーラーパネルなども展示しました。「こんな物もあるんだ」と興味を持っていただけたようで大変良かったです。今後も地域エネルギーの様々な活用法を広めていけたらと思います。

     

     改めて、主催者や空山の皆さん、立ち寄っていただいた皆さんありがとうございました!


    親子でいっしょに アウトドア防災にお邪魔しました

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       3月29日(金)に宮下地区公民館で開催されました「親子でいっしょにアウトドア防災」にお邪魔し、防災グッズの紹介などをさせていただきました。このイベントは乳幼児のいる家庭を対象に「おさんぽ会」という自然散策活動を行っている「とっとり森のおさんぽ会トコトコ」さんが主催され、家族に合った防災グッズを考えたり、楽しみながら災害への備えを学ぶことを目的とされています。

       

       市民エネルギーとっとりでは災害時に電力を得る方法として、ソーラーパネルのついたモバイルバッテリーの取り扱いや携帯できるソーラーパネル、防災ラジオについて紹介させていただきました。特にモバイルバッテリーには懐中電灯などの機能が備わっているものもあり、参加した皆さんは様々な機能があるバッテリーに驚いている様子でした。

       

       このほか、トコトコの皆さんによる非常食体験や炊飯器を用いないお米の炊き方の講習も行われました。普段とは違うやり方でしたが、十分おいしいごはんが出来上がっていました。

       

      JUGEMテーマ:防災

       


      【3/7】地域のためになるエネルギーダイアログ2018第1回「太陽光パネルの循環」を開催しました!

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         3月7日(木)北栄町の大栄農村環境改善センターで2018年度のエネルギーダイアログ第1回となる「太陽光パネルの循環」を開催しました。

         鳥取県各地から事業者の方々や市町の担当者など約40人にご参加いただきました。

         講演会では、最初に元鹿島建設環境本部専任役の芋生誠先生に太陽光パネルのリユースへの取組みについてご紹介いただきました。

         太陽光パネルの不用品が発生する理由や今後の排出見込み、リユース品として使えるかどうかの検査過程などの紹介やリユース時の課題についてお話しいただきました。リユース品の価値判断や新品パネルの価格が近年急激に下落していることなど、現場だからこそ感じる最新状況をうかがい知ることができました。

         続いて、平林金属(株)経営企画部の山川直也先生に太陽光パネルのリサイクルの取組みについてお話をいただきました。

         太陽光パネルではフレームやガラス等パネルを構成する部品ごとに分解し、それぞれをリサイクルしているということや、社会全体でこの問題へのアプローチを行っていくことの重要性について教えていただきました。特にパネル重量の大半は表面を覆っているガラスということだったのですが、普通のガラスに比べ高品質なためかえってほかの用途で使いにくいといった課題も知ることができました。

         最後はトークセッション・意見交換ということで、参加者の皆さんと講師のお二人との間でやりとりか交わされました。特にガラスのリサイクルについては意外であった方が多く質問が多数出されました。


        【2/23】災害に強い地域づくりとエネルギー開催しました!

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          JUGEMテーマ:防災

           

          2月23日(土)鳥取市の県民ふれあい会館で、講演会&ワークショップ「災害に強い地域づくりとエネルギー」を開催しました。

          市内外から約30名の方にご参加をいただきました。

           

           

          講演会の講師には、山陽学園大学教授の白井信雄先生にご登壇していただき、気候変動の現状や未来予測地域資源への影響についてお話ししていただきました。

          また、どうあっても地球の温度上昇が避けられない中で温室効果ガスの排出削減といった「緩和策」だけではなく、温度上昇の中でも生活を維持していくための「適応策」も大切であり、どのような「適応策」があるかは地域ごとに探していく必要があるというお話しもいただきました。

           

          後半はワークショップで、気候変動で困ることや地域・私たちができることなど3つのグループに分かれて意見を出し合いました。

          参加者からは、極端な豪雨や雪が全く降らないことによる農業用水への影響や土砂崩れなどに心配の声があがりました。

          対策としては、作物の品種を変更したりハザードマップの作成に取り組んだりするなどの意見が出されました。


          【12/1】調理体験ワークショップ「災害時に役立つ!クッキング」を実施しました

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            12月1日、鳥取市青谷町のかちべ伝承館で『災害時に役立つ!クッキング』を実施し、町内外から20名が参加しました。

             

             

            ワークショップの冒頭では、停電時に役立つ防災グッズの紹介を行いました。

             

            紹介したのは非常灯やSOSのランプにもなるソーラー式ランタンや、ソーラー式スマホ充電器、充電機能付きのハンドル式ラジオなどで、複数の機能や多様な手段で使用できるのがポイントです。

             

            勝部地区では、今年9月の台風の大雨で避難場所が土砂崩れするなど大きな被害があり、参加者の皆さんは実際に防災グッズを手に取り熱心に説明に聞き入っていました。

             

             

             

             

            続いて、屋外での調理体験では、3つの方法でご飯炊きに挑戦しました。

             

             

            1つ目は、車載式とバッテリー式の2種類の炊飯器を使った白米炊きに挑戦。

             

            こちらは蒸らす時間も合わせて1時間10分ほどかかりました。

             

             

            2つ目は、七輪を使った白米炊きで、勝部地域で作った炭や、使用済みの割り箸を熱源として使用しました。

             

             

            子どもたちが熱心に火おこしをしてくれたおかげで、わずか15分で炊き上がりました!

             

             

             

             

            3つ目は、カセットコンロを使った味付ごはん作りに挑戦。

             

            こちらは予め水に浸したご飯と缶詰をビニール袋に入れて口を閉め、カセットコンロで沸かした鍋で30分ほど茹でます。

             

             

             

            工程は多いですが、皆さん、さすがの手際の良さです。

             

             

            楽しくおしゃべりしながら、あっというまに鶏の缶詰を使ったチキンライスが完成しました♫ 

             

             

            今回はおたのしみとして、同じ方法でホットケーキミックスとコーヒー牛乳やりんごジュースで作った蒸しパンにも挑戦しました!

             

             

             

             

            調理のあとは、いよいよ試食タイムです。

             

            いろいろな方法で炊いたご飯を、七輪で作ったお味噌汁と一緒にいただきました。

             

             

            炊飯器やカセットコンロで作ったご飯は水加減が少し難しかったですが、七輪ご飯は冷めても香ばしいと評判でした。

             

             

             

            美味しくいただいた後は、「地域のエネルギー」をテーマに、昔、勝部地域で炭焼きを行っていた見生さんのお話を聞きました。

             

             

            勝部地域では昭和40年頃まで産業としての炭焼きが盛んでした。

             

            品質の良い勝部の炭は高く売れたため、昔はほとんどの家で炭焼きをしていました。

             

            参加者の中には「昔はおじいさんが炭焼きをやっていて、囲炉裏(いろり)や火鉢が家にあった」と話す方も。

             

            それがいつしか安価な外国産の竹炭に取って代わり、炭焼きに適したカシやクヌギの木は椎茸の栽培に使われるようになり、やがて勝部の産業としての炭焼きは失われていきました。

             

            炭は燃料として使えるだけでなく、浄水作用があり、お米に上質な炭を入れて炊くと美味しく炊き上がります。

             

            また炭を焼く工程で抽出される木酢液には殺菌作用があり、見生さんの畑では農薬の代わりに木酢液を使用する自然農法を行っています。

             

            見生さんの大切にしている言葉ーーそれは「土のぬくもりと、自然に感謝」です。

             

            地域の資源がエネルギー・食・産業のすべてに関わっていた時代を知っているからこそ、「人の暮らし」が直接「自然への感謝」に結びつくことを実感されてきたのではないでしょうか。

             

             

            (写真:見生さんの作った勝部産の炭)

             

             

            勝部地区にはまだ昔の炭窯が残っており、今後、見学会なども計画していく予定です。

             

            自然豊かな勝部地区で、自然の人の暮らしが地域エネルギーをなんらかの形で伝承していければと思っています。

             

             

             

            今回のイベントでは、場所や備品の提供を始め、かちべ伝承館の皆様には大変お世話になりました。

             

            また寒い中ご参加くださった参加者の皆様、貴重なお話しをしてくださった見生さん、本当にありがとうございました。

             

            防災ワークショップは定期的に開催していく予定ですので、今回、ご参加いただけなかった皆様も、ぜひ次回の開催をお待ちください。

             


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